旅にトラブルはつきものです。
予測できない何かが、あるから旅は楽しいのかもしれません。
旅先でのトラブルは予測できないことが多いですが、対処方法を考えておく・知っておくことで気持ちを冷静に保ち、クールに行動することができます。
今回は、よくある旅のトラブルと考えられる対処法を紹介します。
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紛失や盗難

貴重品はあまり持ち歩かないのが一番かと思います。
パスポートや日本円など、現地の買い物や食事で使わないものは、部屋のセーフティボックスに保管しましょう。パスポートは念のためコピーを取るは、写真を撮っておきましょう。
ウエストポーチやバックパックの外側のポケットに貴重品を入れるのもちょっと危ないです。ウエストポーチをした旅行者に、絵を買ってくれと胸のあたりに絵を押し付け、視界を遮ってウエストポーチのファスナーを開けて中身を盗むという典型的な手口があります。バックパックの外側のポケットはカッターなどの刃物で切られてしまうことがあります。
ちなみに、ヒップポケットもなんとなく危ない感じがするので、私は財布とスマホは前ポケットに入れることが習慣になっています。
通信
ローカルSIMカードを購入するか、国際ローミングプランを設定して、携帯電話やインターネットへのアクセスを確保できます。一般的にローカルSIMカードの購入か、バーチャルSIMの契約が最も安価です。Wi-Fi端末のレンタルも手軽でおススメです。
旅先が観光地の場合、ホテルやカフェではWiFiの接続ができることが多いので、緊急連絡や路上での配車依頼をしないのであれば、何もなくてもさほど困ることはありません。国際ローミングしていなくても、料金はかかりますが、SMSでのコミュニケーションは可能なので、いざという時はSMSを使いましょう。
健康

渡航先によっては、黄熱病の予防接種が入国の条件となっている場合がありますので、事前に確認が必要です。
要すれば、事前に旅行保険に加入しましょう。
旅行先で、頻繁に起こるのは、腹痛です。普段と違う食事で胃腸が弱ったり、水が合わなくて下痢をしたり、食中毒になったりするのはよくある事です。
私の場合、正露丸を胃腸関係の万能薬として持参することが多いですが、飲みつけの薬等あれば持参しましょう。
また、水道の蛇口からの水が飲めるのは、日本だけかもしれません。安全な飲料水を現地で購入しましょう。衛生状態の悪そうな場所では、サラダ、氷にも注意してください。サラダを洗った水や氷を作る水で、お腹をこわす事があります。
食中毒の症状が現れたら、医者にかかり、水分補給しましょう。とにかく体内から原因物質を排出して水分を取り、休養をとることが肝心です。
言葉の壁
現代は翻訳アプリやポケトークがありますから、フル活用しましょう。
挨拶など簡単・基本的なフレーズを覚えておくと、現地でのコミュニケーションを円滑にすることができます。
また、英語が通用する場合が多いため、何か一つ身に着けるのであれば、やはり英語を勉強するのがよいでしょう。
航空会社の問題

フライト情報を掲示板で確認しましょう。コードシェア便は、別番号で表示されていることがありますので、表示が変わるまでよく見ましょう。
フライトに関するアナウンスは早口の英語であったり現地の言葉であったりして聞き取れないことが多いので、できれば、ゲートのカウンターのそばで案内を待ちましょう。
不安な場合は、カウンターにパスポートとチケットを持って行って状況を確認しましょう。言葉が通じなくとも雰囲気はわかります。
フライトが遅延やキャンセルされた場合は、航空会社のカウンターで代案を求めるのが基本です。フルサービスの航空会社の同一会社への乗り継ぎ便が、航空会社の都合で乗り遅れたり、キャンセルになった場合、宿泊場所や翌日の便を手配してもらえることがあります。
荷物のロストもよくあるトラブルです。荷物が到着していない場合、担当窓口(Baggage Claim等)で手続きをしましょう。多くの場合、翌日にはホテルに届けられます。フルサービスの航空会社の場合、一泊目の不都合(着ようと思っていた服が着れない等)に対する補償として、金銭バウチャー等の発行をしてくる事があります。
悪天候
天候は運しだいなところはありますが、情報を確認し、できるのであれば予定を調整しましょう。雨期・乾期のある場所であれば、事前にどちらなのか調べておきましょう。適切な服装や装備を持参し、屋内のアクティビティもバックアッププランとして計画しておくとよいでしょう。
カルチャーショック
事前に目的地の文化や習慣を調査し、適切な行動を心がけましょう。一番大事なのは、リスペクトです。日本の常識は現地では非常識であることも多いです。現地の人々と尊重し、理解しようとする姿勢を持ちましょう。
ぼったくりタクシー

一番多いのがぼったくりタクシー問題でしょうか。どこに行っても出くわします。
事前に相場を確認し、事前交渉するか、メーターを使ってもらいましょう。
UberやGrabなどの配車サービスを使えば、事前に金額が確認できるので比較的安心です。
ただ、ここでも場所や時間帯によっては、料金を上乗せしてくることがあります。事前の交渉でリーズナブルであれば購入もありです。
いずれにしても、現地の方の利用に比べ割高となる事が多いですが、多少のオーバーチャージは大目に見ましょう。タクシーファイトで怪我や命の危険を感じる必要はありません。
宿泊施設の問題
宿泊先を予約する前にレビューや評価を確認し、信頼性のある宿を予約しましょう。
問題が生じた場合は、フロントデスクに報告し、解決策を求めます。フロントの人が悪いわけではなく、問題自体が悪いので、あくまでも冷静に交渉しましょう。
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まとめ
旅にトラブルはつきものですが、これらの対処方法を考慮に入れて旅行を計画し、何かあってもい冷静に対応できるよう心の準備をしておきましょう。
また、小さな盗難やオーバーチャージは、ちょっと早いクリスマスプレゼントか何かだと思って笑い飛ばしましょう。気分よく旅が続けられますよ。
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