「あなたのLinkedInのプロフィールを見て、よい話があるのでコンタクトしました。興味があれば、コンタクトしてくださいと。」
胡散臭い匂いはプンプンしてるけど、相変わらず就職活動中の私は、ひょっとして万が一という事もあろうかと、「興味ありますので、詳細を教えてください。」と返事してみた。
すると
「返答ありがとうございます。
私は、米国のプライベートバンクで、国際顧客アカウントを管理する仕事についています。私の顧客の一人にエイジXXX(私の同じ姓)という、Kxxxx(日本の会社のアメリカ法人。私が勤務していた同業の有名どころ)のビジネスデベロップメント部長をしていました。彼は我々の銀行で株に投資していましたが、残念な事に2009年の夏に家族と旅行中に事故にあってお亡くなりになりました。
彼は無遺言状も銀行にも残さずに亡くなり、私は在米日本大使館を通じて彼の親戚を捜すために何度か努力しましたが、無駄でした。私の銀行は約 1 週間前に、彼の親族や近親者が請求を申し出ない限り、彼の口座が 21 日以内に政府に移管される(エスチート)危険性があると私に通知しました。お二人とも同じ姓なので、亡くなったクライアントが残した資金を本国に送還するのを手伝っていただくためにご連絡させていただきました。
この主張は州法に違反することなく実行され、この取引に協力すれば成功が保証されます。あなたが私の亡くなった顧客と同じ姓であり、あなたを近親者として推薦したため、銀行はあなたに口座を解放します。総額は 4,500 万 ドル (USD) ですが、収益を 50:50 で分配することを提案します。ご返信をいただきましたら、この取引に関して必要な情報をすべてお知らせいたします。100% 成功するために、この提案を最大限の機密保持と緊急性を持って扱ってください。」
太いなぁ。70億円の半分で、35億円ですか。
ちびるよ。ほんとに。
それにしても、手が込んでるなぁ。私と同じ姓、同じ業界、似たような仕事をしていた故人の株ときたもんだ。
きっと、応募した仕事のどれかが怪しいやつで、それをベースにメールアドレスを使ったり、プロフィールを調べたりしてるんでしょうね。
それにしても太いなぁ。わかっていても騙されちゃいそうだなぁ。万が一いや億が一というとことあるかもしれないし。
ないない(笑)。くわばらくわばら。


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