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齢59にして初めて腹圧の意味がわかりました

腹圧は重要。これまで何度も聞いてきた。きっと重要なんだろうな。お腹に力入ってれば良いのかな。

姿勢が良いというのは腰がちゃんと反っていて胸を張った姿勢だよね。

そんな感じで、腹圧が重要というのはなんとなくわかっていたけど、その腹圧がいったいなんなのかは、よく分かっていなかった。

2週間ほど前に新しいジョギングシューズに変えた。良く弾む感じのソールでいい感じだった。いいじゃん。

シューズを新しくして3日目に腰痛になった。痛くて動けないくらいの腰痛は久しぶりだった。ぎくってなった訳でもないのに、ひどいぎっくり腰のようだった。

寝たきり老人のようだった。

腰が痛くて起き上がれない。寝ていても姿勢を変えようとすると痛い。思い当たることがなかったので、不安になった。

ひょっとしたら、骨・神経系の痛みか?ヘルニアとかかな?

動けない日が3日続いて、さすがに不安になって、ペインクリニックを予約した。人気のクリニックなので受診できるのは5日後だった。

腰痛が始まって4日目に少しだけ痛みが引いて、椅子に座れるようになったので、Youtube先生に腰痛の原因について教えてもらおうと思った色々なクリップを見てみた。

すると、何もしていないのに右足のハムストリングが攣った。それでなくても腰が痛いのに、ハムストリングも攣ったら固まる…動けない…

なんとか動ける姿勢を見つけて、ハムストリングを伸ばす。

これ、ひょっとして、腰痛と関係あるのかな?

ありました。Youtubeでも、Webサイトでも。ハムストリングが固いと腰に負担がかかって腰痛の原因になると。

早速ハムを伸ばすストレッチを探して足裏を伸ばしてみる。翌日は、少し楽になってきた。よし、この調子で続けよう。3日後には大分動けるようになった。

どうやら、膝裏の固さが腰痛につながっていたようだ。それににしても、何故ハムが攣るほど疲れていたのかな。

ジョギングシューズを新調した以外思い当たる節はなかった。

ひょっとして、この靴のせいか?

あくまでも仮設だけど、新調した靴の反発が良くて、体が耐え切れずに筋肉が恐ろしく疲労してしまったのではないかな。

単にジジイになっただけかもしれないけど(笑)

それでも、まあ、もしこの仮説が正しいとすれば、靴の反発に耐えられる方法を考えなくてはいけないだろう。

そういえば、コアがしっかりしていればいいってだれか言ってたな。自分ではコアは強いと思ってたんだけどな。何が悪いのかな。腹圧がよくわかってないからかな。

ということで、今後は腹圧のかけ方についてググってみる。

いろいろあるけど、これだというのをとうとう見つけた。

「お腹を空気で膨らませて、柱を作る」というものだ。腹横筋と脊柱起立筋と骨盤底筋で囲まれた内側から空気圧をかけて、コアを作ってやるのだ。

どうもウエイトトレーニングをする人には常識だったらしい…

あの、ウエイトリフティングの選手がしているウエイトベルトは、腹圧をあさらに高めるためのベルトだったんだ。

私はコアを使うというのは、コアの筋肉を固めて支えることだと思っていた。ただ、コアの筋肉は意識的に使うのがむつかしいので、どうやって使ったらいいかわからなかったけど。

そういえば、ジムのコアトレーニングの先生が、背中が抜けてるとかお腹が抜けてるとか言っていたな。抜けてるの意味がよくわからなくて、力はいってないってことかなと思っていた。

この「抜けてる」の意味がやっとわかった。空気圧が抜けちゃってるんだ。

59歳にして、初めて腹圧を理解した瞬間だ。

久しぶりのAhモーメント。

腹の座ったやくざがさらしをまいて、凶暴なにおいを発散しているのはコアを空気圧で作ってるからなんだ。(何十年前の任侠映画の事言ってるんだろう💦)

さあ、これから腹圧を入れられるように意識していこう。

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