何を始めるか。それが問題だ。
再就職は困難を極めているのか、決まらない。本気で自分で何か始める時が来たようです。どうせなら自分の好きな事をしよう。好きな事なら長続きするかもしれない。
離職ほやほやのころのノートを見返してみる。
コーヒー焙煎・クラフトビール醸造・Tシャツデザイン・YouTuber・セールストレーニング… なんだか夢があるね。
雇用保険の終了が近づき、これはまずいな、なんとか再就職できないかなと、焦りはじめ、なんだか心の余裕もなくなっていたようだ。
再就職難しいかなと思いつつも月に7‐8件は応募している。なので毎月のハローワークの認定日に必要となる最低2回の活動実績に困ることはない。
けど、それだけだ。
そんな折、怪しいメールが届いた。
夜中にトイレに行きたくなり目が醒めた。ついでにスマホをみるとお仕事系SNSにメッセージがある。

”あなたの経歴が目に留まりました。我われはセールスマネージャーを探していています…現在の報酬は?…希望報酬は?…もし選ばれたらいつから働けますか?…我々はポーランドにある新進気鋭のたばこ会社で、シンガポールのホールディング会社の傘下にある…”
なんだか怪しいと思いつつも、会社名をググってみる。
一応webサイトはある。でもなんだか変だ。どこかで見たような、表面にきれいごとだけを並べた会社のポリシーや雇用のページや職種のページはあるけど、すべてが薄っぺらい。
何が一番違和感があるかというと、製品の情報がまるっきりないということだ。情報といえば、”たばこのほかに加熱式もやってます。”くらい。
胡散臭さ満載だ。
シンガポールの会社の方もググってみる。
こちらも一応サイトはある。似たような構成で、”嗜好品から消費財まで、様々なポートフォリオを持っています。”と。
どう考えても胡散臭い。
それでも焦り気味の心は、「万が一ってこともあるしコンタクトしてみようかな。」なんて揺れたりする。
昼ごはんの時に、こんな話があるんだけどちょっとコンタクトしてみようかな、と妻に相談してみると。
「やめときな。」
「でも万が一ってこともあるし…」と私。
「時間の無駄!」と一蹴された。
見事だ。まさにそれだな。
パリダカの篠塚健次郎さんが75歳で亡くなられたとニュースに出てたし。
そう、そんな怪しいもんに使ってる時間なんか私には無いのだ。もうすぐ還暦だから75歳で死んじゃうっていうのも全然確率高くなってきてるわけで。
あと一年しか寿命ないとしたら何をしますか的に生きなくちゃいけない歳なのだ。
それにしても、スカム系は、なんとも心の隙をついてくる。
喪黒福造のようだ。”ココロのスキマお埋めします。”
埋められない様に気を付けなくっちゃね。
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